無事に発表会を終えて|音楽が物語になった一日

2025年12月19日 07:19

無事に、発表会を終えることができました。
ほっとした気持ちと、胸の奥に残るあたたかさと。
まだ気持ちは、少し会場に置いてきたままのようです。
 
 
今回のコンサートは、
参加してくれた生徒さん一人ひとり、
日々寄り添い支えてくださったご家族の皆さま、
聴きに足を運んでくださった皆さま、
当日を支えてくれたサポートスタッフの方々、
演奏を彩ってくださったパーカッションの先生、
会場をそっと特別な空間に仕上げてくださった装花の方、
そして、この日の特別な一瞬一瞬を丁寧に切り取ってくださった
カメラマンの方。
本当にたくさんの方の手と心が重なって、
あの時間が生まれました。
 
 
けれど、何よりも強く感じたのは、
「聴いてくださる方」がいてくださることの大きさです。
音楽は、ただ音を並べただけでは完成しません。
耳を傾け、感じ、受け取ってくださる存在があってこそ、
音は流れになり、物語になっていくのだと、
改めて感じた一日でした。
 
 
ステージの上の緊張や、
弾き終えたあとのほっとした表情、
客席から伝わってくる静かなあたたかさ。
そのすべてが重なり合って、
この発表会は、ひとつの「音楽の時間」になったように思います。
 
 
少しずつ、記録としても、気持ちとしても、
この発表会を振り返っていこうと思います。
まずは、関わってくださったすべての皆さまへ、
心からの感謝を込めて。
本当に、ありがとうございました。
 

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