新年最初のピアノレッスン|小さな子のレッスンで大切にしていること

2026年01月15日 17:46

新年最初のレッスン。
年末年始、生活リズムが崩れて、
「ピアノ、ほとんど触れなかったな…」
そんなご家庭も多かったのではないでしょうか。
 
 
でも、小さな子のレッスンでは、
それは“問題”ではありません♪
小さな子(年少〜年長くらい)のレッスンでは、
ピアノを弾くこと以上に大切にしていることがあります。
 
【指より先に育っているものがあります】

すずらんピアノの小さな子のレッスンでは、
鍵盤を弾くことと同じくらい
歌ったり、動いたり、まねっこしたりしながら、
音楽を体で覚えていく時間を大切にしていますハート
だから、少し間が空いても、
音楽の感覚そのものが消えてしまうことはありません。
 
【「忘れた」のではなく、思い出す途中】

久しぶりのレッスンで
「あれ?前より弾けない?」
と見える場面もあります。
でもそれは、
忘れてしまったのではなく、
体と耳が思い出そうとしている途中。
 
 
歌ったり、動いたり、聴いたりしながら刺激を与えることで、
「あ、そうだった!」という瞬間が必ず訪れます。
この「思い出す力」こそ、
小さな頃から音楽を体験してきた子の強みです。
 
【ピアノを弾く前も、弾き始めてからも同じ考え方】

ピアノをまだ本格的に弾いていない子も、
もう楽譜を使って弾いている子も、
小さなうちはレッスンの考え方は同じです。
 
音楽を理解する土台を育てながら、
少しずつピアノに向かっていく。
その子のペースに合わせて、
プレピアノ的な要素を多くする時期もあれば、
鍵盤の時間が自然に増えていく時期もあります。
 
【「ちゃんとできるかな」と思う前に】

これから習い事を考えているママパパにとって、
ピアノは少しハードルが高く感じることもあるかもしれません。
でも、
最初から完璧に弾く必要はありませんし、
毎日きっちり練習しなくても大丈夫です。
 
 
小さな子のレッスンは、
音楽と仲良くなるところから始まります。
「うちの子に合うかな」
そんな気持ちのままでも、
安心して音楽に触れられる場所でありたいと思っています。
 

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