卒業伴奏オーディションは「合格」だけがゴールじゃない|千葉市若葉区四街道市すずらんピアノ

2026年02月16日 09:34
カテゴリ: レッスン日記

春が近づくと、
小学校では「卒業式の伴奏オーディション」の
季節になります。
今年も、
すずらんピアノ教室の生徒さんの中から
伴奏に挑戦した子たちがいました。
 
結果は…
合格した子もいれば、
残念ながら今回は
選ばれなかった子もいます。
 
オーディションですから、
合格があれば、
不合格もあります。
「悔しかった…」
そう話してくれた子もいました。
うん、その気持ち
とても大切だよね。
 
 
【結果よりも大切にしたいこと】
 
でも、私は思うんです。
伴奏オーディションは
合格・不合格がすべてじゃない。
 
・どんな気持ちで練習していたかな?
・どんな時間の使い方をしていたかな?
・できないところに、どう向き合っていたかな?
 
このオーディションは、
自分の取り組み方を振り返る、
とてもいい機会なんです。
結果がどうであっても、
そこまで頑張った時間は、
ちゃんとその子の中に残ります。
 
 
【すずらんピアノ教室は
「何がなんでも伴奏してね」とは言いません】
 
正直に言うと、
私は「絶対に伴奏に合格しよう!」
とは思っていません。
 
【大切なのは、
その子自身が望んでいるかどうか。】
 
・やってみたい
・チャレンジしてみたい
・憧れの曲を弾きたい
 
その気持ちがあるなら、
その願いが叶うように、
私は全力でお手伝いしたいと
思っています。
 
うまくいくかどうかよりも、
「やってみたい」と思って
努力したこと自体が、
その子の大きな成長です。
 
 
【伴奏披露は、学校だけじゃない】
 
春の「すずらんコンサート(進級・卒業お祝い会)」では、
オーディションの結果に関わらず、
「伴奏に挑戦した生徒さん」全員に、
みんなの前で演奏を披露してもらいます。
私の例のピアニカと一緒に(笑)
 
学校では選ばれなかったとしても、
ここには、
あなたの音楽を聞いてくれる人がいます。
 
・小さな頃から一緒に成長してきたお友だち
・見守ってきた保護者のみなさん
・応援してきたママやパパ
 
みんな、
あなたの歩いてきた道のりを知っています。
ここまで頑張ってきた姿を、
みんなで一緒にお祝いさせてね。
 
 
【ピアノが
「結果」だけの習い事にならないように】
 
最近は、
「何か結果を出さないと意味がない」
そんな風に感じてしまう場面が増えています。
 
でも、ピアノは
勝ち負けだけの世界ではありません。
 
・コツコツ続ける力
・人前で弾く勇気
・失敗から立て直す力
・音楽を楽しむ心
 
これらはすべて、
これから先の人生でも役立つ力です。
すずらんピアノ教室では、
「できた・できない」だけで
終わらないレッスンを
大切にしています。
 

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